【言葉で相手の行動を誘導出来る?言い方1つで効果が変わる!分かると面白い心理学】

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こんにちは! ミーヤンです。

今回も面白い「心理」について迫っていきたいと思います。

⇩⇩⇩前回はこちら⇩⇩⇩

【心理を知って行動を変える!恋愛にも効果あり!?知れば面白い心理学】

心理を本気で学ぶと堅苦しく感じるかもしれませんが、ただ読み流すだけでも「そうだったんだ」と感心してしまうものが多くあります。

それではいくつか見ていきましょう!

 

バーナム効果

 

 

占い師などがよく使う手法ですね!

要は誰にでも当てはまりそうな事を言って、本人にだけ当てはまるように指摘したとみせる効果です!

これを上手に使える占い師さんは話術のプロであり、専門家ですね。

少し怖い気もしますが……(笑)

バーナム効果は相手に「この人は私の事を分かってくれている」と思わせる事です。

そうする事で、言葉に信憑性が出てきて信じやすくなってしまいます。

まぁ、決して悪い事とは言い切れない所でもありますね…(笑)

占いは心の病んだ人や、何か悩みを持った人が多く利用しますよね?

そういった人たちは他者に答えを求めに来てるのですから、バーナム効果に掛かり易いのも分かる気がします。

 

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リンゲルマン効果

 

 

リンゲルマン効果とは簡単に言うと「他力本願」です。

複数人で綱引きをした場合、1人の時は100%の力で綱を引きますよね?

ですが2人では93%、3人では85%、8人になれば力が増すどころか49%と大幅に一人の力が減少してしまうそうです。

リンゲルマン効果とは人数が増えれば増える程、自分以外の誰かがやってくれるだろうと思う事です。

会社で働くサラリーマン達にも同じような事が言えます。

皆で同じ仕事に取り掛かった時、大企業で集団が多い程、1人の出す力はいつもの半分以下になってしまうます。

逆に少数精鋭の方が効率よく力を発揮できるようですね!

また、担当を分け個人に1つの仕事を任せてもいいかもしれません。

10人で一緒にでは無く、あなたは調達、あなたは制作など担当を分けると個人の責任が増し、力を発揮できます!

リンゲルマン効果を知れば上手く利用する事が出来ますが、この効果が逆に働くと厄介です。

例えばお祭りなどの人が大勢集まる場で誰かが倒れたとします。

その人に駆け寄ってあげれる人は何人いるでしょうか?

多くの人は心の中でこう思う筈です。

「自分以外の誰かがやってくれる」これこそがリンゲルマン効果の怖い所でもありますね。

こういった事を理解して自分が率先して動けば、周りからも感謝と評価されるかもしれませんね。

 

バンドワゴン効果

 

 

バンドワゴン効果とは「これいいよ」と絶賛する人の数が多い程、自分にとっても良い物と思い込ませる効果です。

行列の出来ている店は何がいいかは分からないけど、皆が並んでるからきっと良い店なんだろうと思った事はありませんか?

友達内で流行っているゲーム、化粧道具、服など友達が「良いよ」と言ってたからという理由で選んだ事はありませんか?

はい!そうです!

これがバンドワゴン効果なのです!

要は「話題の商品」「今売れてます」「人気No.1」などのキャッチフレーズに惑わされるのもその1つですね。

多くの人が評価して選んだ物は間違いないと思い込み、何だか良く見えてきたりします。

 

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スノッブ効果

 

 

バンドワゴン効果とは逆の働きをする「スノッブ効果」というのもあります。

スノッブ効果とは、「これいいよ」と絶賛する人の数が多い程、その物への興味が薄れる事です。

皆と同じ物は嫌!と思う人はこのスノッブ効果の働きが影響していますね。

バンドワゴン効果とは対照に敢えて同じ物は選ばない。

他者との差別化を意味します。

簡単には手に入らない物や、完全オリジナルな物などを選ぶ心理です。

この二つの心理は、性格やその人の特徴によって変わってきます。

相手の反応で、こちらの出方を変える必要がありますね。

 

ヴェブレン効果

 

 

ヴェブレン効果とは使用する物の価格が高いければ高い程、個人の満足度が高まる効果の事を言います。

高級ブランド品が良く売れる現象こそ、このヴェブレン効果ですね。

他にも100円で購入したペンと1万円で購入したぺんとでは、使用した人の満足度は大きく変わってきます。

「文字を書く」という機能はどちらも果たしているが、1万円で購入したペンには1万円の価値がある分、使用した時の満足度が違う訳です。

値段が高い=良い物

この概念が働き、そういう心理になるのかもしれませんね。

これを分かっていれば、商売する時も「ただ安ければ良い」という考えが無くなりますね。

価値のある物にはしっかりと価値を付けて上げた方が、結果的に売れ行きが良いかもしれませんね。

 

ポジティブフレーム、ネガティブフレーム

 

 

効果と言うよりは捉え方1つ、言い方1つで変わる事です。

煙草を吸っている人に煙草を辞めてもらう時には

・禁煙しないと寿命が短くなり、好きな事も出来なくなるよ

・禁煙したら長生き出来て、好きな事も出来るよ

前者がネガティブフレーム、後者がポジティブフレームです。

ネガティブフレームとは相手に恐怖感を煽る事です。

今回のように危機感をあおって相手を説得する場合には、ネガティブフレームのほうが
効果的です。

電気機器の購入を進める時には

・1年しか保証が無いし、メンテも5年でしなければならないです。
・1年も保証が付いて、メンテは5年もしなくてもいいんです。

このような場合は、後者のポジティブフレームのほうが効果的です。

言っている事は同じですが、言い方次第でこうも違って聞こえます!

ポジティブフレームは、相手に良い印象を与えます。

このように同じ意味を言っているのだが、違う意味の聞こえてしまうのがポジティブフレームとネガティブフレームです。

言い方次第で良い方向にも、悪い方向にもいくので気を付けたいですね!

状況によって上手く使い分ければ、あなたの思っている方へ誘導する事が出来ます。

「話術」とは相手の考えも変えてしまう程に力があります。

それだけ自然に、尚且つ巧妙に誘導するのは相当の努力が必要ですね。

次はこちら!

 

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