【子供がスポーツで失敗した時の原因を追究する方法!これ1つで習い事での悩みを解決!】

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こんにちは! ミーヤンです。

あなたは子供がスポーツなどで失敗をした時、何と声を掛けていますか?

怒ったり、励ましたり、敢えて何も言わなかったり、人それぞれ違うと思います。

「失敗は成功のもと」とよく言いますが、「なぜ失敗したのか?」が分からなければ、子供は同じミスを何度も繰り返す事になります。

これは大人でも同じことが言えますね。

原因の根本を修正しなくては、いつまで経っても同じこと。

 

例えば、穴の開いたペットボトルに水を注いで水がこぼれたとしても、穴が開いている事に気付かなければいつまでも水を注ぎ続けてしまいます。

 

まずが失敗の原因を探し出す事が、成功への近道になりますね。

そして失敗した原因を子供に理解させる事で、失敗を成功に繋げていけるのです。

【子供の未来は親の言葉で変わる!?】

今回は子供の失敗の原因について迫っていきたいと思います。

 

失敗の原因

 

 

そもそもなぜ子供は失敗した原因を理解していないのか?

大人になるとすぐに「ここが悪い」「あそこがいけない」と理解し、原因の解決まで出来るのだが、子供は大人みたいにはいかないのです。

経験が少ないとか、大人よりも劣っていると思われがちですが、大人より優れている子供も中には沢山いますし、大人でも原因を追究出来ない時もありますよね?

でも子供の試合を外から見ていると歯がゆい気持ちになりませんか?

外から見るのと、実際にやっているのでは全然違いますから伝えるのも難しいですよね。

 

「じゃあ、子供に理解させるのは無理なの?」

 

それは違います。

子供も考える癖を付ければ、自然と失敗から学ぶことが出来るのです。

例えば、バスケの試合や練習でシュートが全く入らなかった子供がいたとします。

試合後、練習後、今日の反省を訊くと多くの子供たちはこう答えるのです。

 

「今日はシュートが入らなかったから、次から入るように頑張る」

 

(私の経験上の話です一般論ではございません。)

そもそも「シュートが入らない」原因が分かってないのに、次から頑張ってシュートが入るようになるのか?

そんな事が出来るのならば、皆トッププレイヤーの仲間入りですね。

ただシュートが入らないと言っても原因は沢山あります。

 

・フォームがめちゃくちゃ

・フォロースルーが出来ていない

・足(膝)を使えて無く、そもそもリングに届いてない……

 

上げればきりが無いのですが、人それぞれ原因が異なると思います。

なのに、ただ漠然と「シュートが入らないから頑張る」では何をどう頑張るのかが分かりません。

要は何に頑張るのかを明確化が出来ていないんです。

目的の明確化が出来ていないと、頑張る方向性を見失ってしまいますからね。

 

目標が明確化出来ていとこうなります…。

ただ毎日、がむしゃらにシューティングを行い、悪い癖のままずーっと時間を無駄に過ごす。

これでも多少は上手くなるんでしょうけど、決していい方法ではありません。

 

反対に原因が追究でき、目標が明確化できていた場合。

フォームの改善の為に、毎日シューティングを行い、理想のフォームを手に入れる事が出来る。

結果、試合などでのパフォーマンス向上に繋がり、能力向上が見込めます。

 

簡単そうで、難しいですがこれを理解させてあげるのが、指導者、親の仕事だと思います。

 

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失敗の追究

 

 

漠然にしてはいけないって事は分かったけど、具体的にどうすればいいか。

先程例えたバスケの話で行くと、「シュートが入らない」というお題に対して、「何でシュートが入らなかったのか?」と訊ねます。

仮にフォームがめちゃくちゃだったと答えたとします。

 

「シュート入らない」

⇩ なんで?

「フォーム汚い」

⇩ なんで?

原因

「正しいフォームを知らない」

「日々の練習で意識していない」

「自分のやり易いように勝手に変えている」

 

など色々出てくると思います。

こうして追究していくと、その子の原因が見えてきます。

大人はこの作業を無意識の内に行い、すぐに解決出来るのですが、子供はまだこの癖が身に付いていません。

目の前で起きた現象から逆算し、原因を探り出す作業は言うのは簡単でも理解させるのが大変…。

子供には常に自分の失敗には「何で?」と訊ね、繰り返させる事で失敗の原因を自分なりに考えさせます。

日頃からそういう思考を癖付けさせることで、原因の追及を自分からするように仕向けるという訳ですね。

 

理解して行う練習と、そうじゃない練習では、効率もグッと変わってきます。

まずは子供に気付いてもらう事が第1ステップです!

気付きがあり、それを理解する事で目の前の現象が変わってきます。

子供が本当に困った時には大人がヒントを出して上げ、子供に気付きのチャンスを上げましょう。

 

この方法は日常の色んな事にも使えます!

そして追究するのは何も失敗だけではありません。

良い事も同じような方法で考えさせましょう。

 

「何で良かったのか?」それが分かれば、次からそれを気にして常に良いプレーを心掛けれます。

私の経験上、子供は「何で失敗した?」よりも「何で良かった?」と訊いた時の方が困った顔をします。

そんな時は子供を褒めて上げながら一つ一つ良かった所を掘り下げて行き、子供に伝えて上げましょう。

 

褒められて嫌な人はいません。

 

子供の間は特に、「褒められる」事に飢えています。

子供のやる気を上げ、更にポイントを伝えてあげるのはすごく大事な事です。

良かったプレーなどは、何度もそのプレーを頭で再生させ、良いイメージを脳内に植え付けさせます。

 

「君は出来るんだ」「君だから出来たんだ」

 

子供の成長に限界はありません。

どこまでも物凄いスピードで伸びていきます。

「この子には少し早いかな?」とか「この子はここまでしか伸びない」とか教育、指導をしていると思う事はあると思います。

でも子供っていい意味でその期待を裏切り、グーンと伸びていったりします。

その子に秘めた可能性は無限大という事ですね!

こちらが熱心に教育、指導をすれば子供はその思いに応えてくれます。

勿論、大人側の努力も必要です!

でもそこに愛や想いが無ければ薄っぺらいものになってしまいますからね。

子供だけではなく、大人も日々努力をする事を忘れないようにしましょう!

 

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まとめ

 

日々の練習や日常生活の中で常に「何で?」と訊ねる癖をつける事で、練習の効果、選手の成長速度が驚く程に変わります。

 

子供の可能性は無限大です。

 

大人が「子供だから仕方ない」と諦め、子供の限界を作ってしまったら、子供の成長もそこで止まってしまいます。

無限の可能性を秘めた子供に、「考える」大切さを教えて上げ気付かせてあげるのが、大人の仕事なのではないかと思います。

子供は大人が見ていない所で驚くべき成長を遂げます。

子供の限界を大人が勝手に作らず、楽しく、時に厳しく指導する事が大切なのです。

【コーディネーションの大切さ】も合わせてお読み下さい!

 

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