【バスケが上達する子供への指導!小学生に教える時に気を付けること!スポーツ編】

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あなたは子供にバスケを教える時どんな教え方をしてますか?

恐らく十人十色、それぞれの思うやり方で指導、教育してると思います。

子供に教えるのを「超簡単!」と思ってる人はいいのですが、大半の人は頭抱えてるのではないでしょうか?

今回は子供がバスケを上達する方法について語っていきたいと思います。

 

バスケの楽しさを伝える

 

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バスケ初心者に最初から過度の課題をぶつけてしまうと、バスケの楽しさを知らずに辞めていくかもしれません……。

低学年やバスケ初心者にはバスケとはどんなスポーツなのか?を伝え、体験してもらう事が成長への一歩だと思います。

子供たちにバスケの興味が無ければ、いくら質の良い練習を行っても効果が薄くなります。

バスケを好きになる理由も人それぞれです。

 

点を取るのが好きな子、パスを捌くのが好きな子、跳ぶのが好きな子と理由は多くあると思います。

まずはパスやシュート、ドリブルといった一通りの行動をし、どこに楽しさを感じているのか子供たちが何に夢中になるのか?を探すのが指導者の一番最初の課題ではないでしょうか?

一通りの行動といってもただやらせるだけでは子供たちは楽しくありません。

シュートならどっちが先に決めれるか、ドリブルならどっちが早いかなど、少し工夫をしてみるとより興味を示してくれるかもしれませんね。

 

子供たちと一緒になってやってみるのもコミュニケーションが取れ、よりバスケへの興味も深まると思います。

バスケを楽しんでもらえたならもうこっちのものです!

後はその子の課題を見付け、クリアまでの道のりを自分で考えさせる事です。

どうすればもっと出来るようになるのか?

 

ここが駄目だからこうしよう。と子供に考えさせる事は非常に大切な事です。

何でも教えればいいという訳ではありません。

勿論、最初のポイントや注意点などは教えますが後はある程度放置します。

子供たちからどうすればいいのか?と訊かれた時には、ヒントを与える程度で後は子供に気付いてもらえるように仕向けます。

 

そしてその課題をクリアした時の達成感は子供にとって大きな財産となるのです。

子供が課題をクリアした時には、子供以上に喜んで褒めてあげましょう!

子供はそれを見てまた頑張ろう!と思い、成長意欲に繋がります。

一つの課題がクリア出来たら新たな課題を与えましょう。

子供の目標を明確にしてあげる事で、子供たちが努力の方向を間違えないで済みます。

ここで気を付けて欲しいのは、その子のレベルにあった課題を与える事です。

 

まだ初心者の子にいきなり一対一のスキルを教えても上手く出来ません。

そこにたどり着くにはドリブル、シュート、フェイントなどの技術をしっかりマスターした上でようやく出来るスキルなので、いきなり初心者がその大きな課題に取り組む事は子供たちの挫折に繋がります。

大事なのはその子にとって適切な課題を与えることです。

常に成功のイメージを待たせ取り組ませましょう!

 

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子供はスポンジ!?熱意を魅せよう

 

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子供は教えた事をすぐに何でも吸収していきます。

その成長スピードは恐ろしいです……。

ですがこれは良い事ばかりじゃないんです。

例えば間違ったシュートフォームで練習していると、すぐに自分の物にしてしまいます。

一度クセになると中々修正が難しく、改善に時間が掛かってしまいます。

バスケの基本動作のフォームをしっかり身に着けさせる事で、それからの成長に大きく影響してくるでしょう。

 

また子供が吸収するのは技術だけじゃありません。

チームの環境、大人の背中、指導者の熱意、様々なものを感じ取りそこあった状況に順応しようとします。

チームの雰囲気も悪く、指導者のやる気がないチームがあるとします。

チームメイトが声を掛け合わないと雰囲気も悪くなりますし、いつもやる気の無い指導者が「しっかりやれ」「なんで出来ないんだ」など言っても子供には何一つ響きません。

子供はしっかり見ています。

 

声を出す意味についてしっかり考えていかなければなりません。

子供たちに本当に上手くなって欲しいのであれば、しっかり熱意を伝えましょう。

 

子供と目標を共有し、一緒にその目標に向かって頑張る姿勢を魅せれば、子供は自然と言う事を聞くようになります。

それが指導者とプレイヤーとの信頼関係です。

これが無くて指導はあり得ません。

だから指導者がしっかりプレイヤーに寄り添い、信頼関係を作っていく事が成長への一歩となるのです。

 

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しっかり伝わるように

 

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指導者の一方的な説明は子供たちにとって理解し難いものです。

「わかったか?」と訊ねても首を傾げるばかり。

自分の伝え方が悪いのか、子供の理解能力の問題なのか悩んだ事がある人は多いのではないでしょうか?

しっかり伝わってない状態で練習に取り組んでも、練習効果は激減してしまいます。

その為にも子供のわかりやすいように、しっかり噛み砕き子供たちに伝える必要があります。

 

時には指導者が体でお手本を見せたり、そのシチュエーションを作り細かく説明してみるのもいいかもしれません。

それでも子供が出来ない時は、子供に何で出来ないのかを訊いてみましょう。

「わかりません」と答えたなら、それは指導者の説明が上手く子供に伝わっていないという事です。

「〇〇が〇〇だからです」と答えたなら説明に意味はしっかり伝わってはいるが、子供がやっていないだけと解釈していいでしょう。

 

理解しているがやらない子にはしっかり叱り、その大切さを再度教えましょう。

どんな強豪のチームでも指導者の見ていない所でサボったりするものです。

 

最後に

 

子供はやる気の浮き沈みが激しいです。

そこを上手くコントロールし、やる気を出してあげるのも指導者の役割です。

子供の成長を見て、良い所は褒め、駄目な所はしっかり叱って上げましょう。

子供の可能性は無限大です。

大人のわがままで子供たちの将来を駄目にする事だけは極力避けましょう。

指導者が子供に向き合う事で子供の成長に限界は無いと思います。

 

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